福岡市西区とは

西区のシンボルマーク

 福岡市の 一番西の端にある西区は、玄界灘に面した海岸線に沿っていて、後には背振山脈を有する、風光明媚で暮らしやすい地域です。また能古島、玄界島、小呂島の3つの島も西区に有り、観光や食べ歩きの名所として福岡市内はもとより近隣の都市から訪れる観光客も多い所です。
海・山・川と豊かな自然環境に恵まれ、農業も盛んで、区内に沢山の漁港も有し、漁業も盛んな地域です。

 自然豊かな西区ですが、交通も公共交通機関が整備され、福岡市中心部へのアクセスも便利なため住宅地としても発展してきました。市営地下鉄空港線終着駅の姪浜駅からのJR筑肥線相互乗り入れにより、筑肥線沿線の地区からも乗り換えなしで天神や博多駅へと行くことが出来ます。七隈線の終着駅橋本駅も西区に有り、周辺の市街化が進んでいます。道路も福岡都市高速1号線へ西九州自動車道(福岡前原道路)が直結して、市内中心部への時間短縮となっています。また従来の国道を通ってのアクセスも便利で、バスや車での交通手段も利便性が良いため市内でも人気のある地区です。

 また西区は歴史的な建造物や、遺跡なども数多く有り、散策に訪れる人も少なく有りません。良い散策コースとなっている他、季節により沢山の花々が咲く能古島のアイランドパークなどは気軽に家族で遊べるスポットとして有名です。その他にも近隣に手軽に行けるスポットが数多く有り、大型駐車場を備えた商業施設も、レジャーに、ショッピングにと気軽に行ける距離に位置しています。
 地下鉄などの交通網の整備が進んだため、急激に人口が増えていますが、まだまだ自然に溢れた魅力ある地区です。

福岡市西区賃貸の各エリアについては、下記を参照。
愛宕賃貸特集ページ ●姪浜賃貸特集ページ

西区は歴史も面白い

 今津元寇防塁なども西区に有ります。 日本への侵攻を計った元の軍勢が日本に攻め込みました。これが"文永の役"。およそ6千人の元の兵士が襲撃してきたと伝えられています。最初の攻撃を幸運にも台風の助けがあり難を逃れた日本は、次の襲来に備えて、東の香椎から西の今津まで、要所に総延長20キロメートルの石垣を建造したと言われている。端々にその名残の遺跡が残っていて、その中でも、ほぼ完全な状態で「今津元寇防塁」(国指定史跡)は残っていて、見逃しそうな小さな遺跡では有りますが身近で歴史を感じることが出来るスポットとして人気です。

唐津街道と旧家

江戸時代の姪浜は宿場として栄えていました。旧通りの商店街はその面影を残し、百年以上たつ町家造りの家などが残っています。巨大な梁や長いウナギの寝床のような住宅の真ん中に庭が有り,大黒柱や、漆黒の戸棚などが昔の面影を今も伝えています。

九大伊都キャンパスの出土品

九大伊都キャンパスの建設中に数多くの遺跡が発見された。九大伊都キャンパスの有る、元岡・桑原遺跡から出土した歴史的埋蔵物は、福岡市埋蔵文化財センターに収蔵されている。